なんとなくその名前だけは聞いたことのある人も多いのでは?

しかし、実際どういうものか分からなかったり、「難しそう…」と遠ざけたままだったり…。

そんな方にもグリザイユ画法がどんなものか知ってほしいということで、今回は「グリザイユ画法」についてと、やり方をご紹介します!

 

グリザイユ画法とは?

簡単に言えば、絵を描く時に最初はモノトーンで陰影や立体感だけを付けて、そのあと上から着色する、という描き方です。

一見難しそうですが、色味を気にせず最初は影を付けることだけに集中できる、着色時に影の色作りに悩まずに済む、というメリットもあります。

 

実際に塗ってみる

①線画

線画を描きます。最初モノトーンで塗るからといっても、線の色も黒である必要はありません。

 

②下地+影付け

新しくレイヤーを作り、全体をモノトーンカラーで塗っていきます。

最初は見慣れないグレーの影に不安になるかもしれませんが、着色時に薄くなるので少し濃いめくらいに塗って大丈夫です。

 

③色塗り前に…

レイヤーの色を変えます。全体の色にまとまりが出る他に、グレーよりも着色した際に色が馴染みやすくなります。

 

④色塗り

様子を見つつ、どんどん色を塗っていきます。

 

⑤完成

輪郭線など、際立たせたいものを描き込んだら完成です!

 

 

いかがだったでしょうか?

グリザイユ画法はあまり難しくない上に、慣れるととてもスピーディーに絵が描ける画法です。

皆さんもこれを機に一度チャレンジして見てください!