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たった3ステップ!
5分であなたののっぺり線画も超立体的に!

今回のテーマは、「線画」!
納得のいく下書きが描けて、ペン入れもした!
だけど下書きを消してみると、なんかいまいち…。
イラストや漫画を描きはじめた人なら、そんな経験よくあると思います。

01のっぺり線画

キレイな線が引けるようになるには、もちろん練習するしかありません。
ですが、今回は読むだけで実践でき、それっぽく見えるようになる3つの簡単テクニックを紹介しようと思います!

 

1手前にある物は線をかぶせて描こう

ペン入れの前に、基本的な作画から!

◎具体的にはこんな感じ!

首は肩より手前にあるので、首の線を肩の線より前にかぶせます。
02首前
03NG

もちろん後ろから見たら逆で、肩の線を被せて描きます。

04首後ろ

この要領で、例えば「脇」なら3本の線で立体的に表現できます!

05脇

線をかぶせるだけで奥行きが表現できましたね!
こうすることで、物の前後がはっきりとして、メリハリのある線画になります。

少し上級編としては、服にシワをつけたりしても立体感は表現できます!
参考までに!

06しわ

ポイントは、布が引っ張られている方向に沿って細い線を引くこと!

 

2太い線と細い線を使い分ける

太い線

  • 近くにある物
  • 描く物の輪郭
  • 影ができそうな部分

細い線

  • 遠くにある物
  • 張り出したフチ
  • 布に描くシワの様な「質感の線」

という具合に、線の太さを変えてみましょう!

07フチ

08フチ解説
この立体では、

  1. 輪郭は太めの線
  2. 手前に張り出した三辺は細い線
  3. 地面にくっついて影が落ちそうな辺は太い線

で表現しました。
どうでしょう、線を使い分けた方がそれっぽく見えますよね!

3「ちょいベタ」でタッチを付けよう

物同士が重なると影が出来ますよね。
それって「ちょいベタ」でカンタンに表現できるんです!

では、その重なってできた交点に、ちょいベタで影を付けてみましょう!
ポイントは、ガッツリ塗るのではなく、ちょいとだけ黒くする感じです。
(漫画ではガッツリ塗っちゃう人もいますので、度合は好みで)

例 二つの丸が重なった絵

09○ちょいベタ

こんな感じです!
これだけで立体感がでてきますよね。

10ちょいベタ

 

○実践しよう

キャラクターでこれらのテクニックを実践してみましょう!
11線画タッチなし
こんな線画が…
12線画タッチ解説
3ステップで…
13線画タッチあり
こうなりました!

どうでしょう。立体感がでて、パキっとしましたよね。

線画は5分間の付け足しで、見違えるほど変わります。
皆さんもぜひ、参考にして線画を描いてみてください!

LINELINE