公式トレス素材を使って描いてみよう!

今回はメディバンのイラスト投稿サイト「ART Street(アートストリート)」内で配布している公式トレス素材を使ってイラストを描く方法をご紹介いたします!

 

下準備

そもそもトレースとは?

トレースとは「すでにあるものをなぞる」ことです。

例えば、既存の絵の上に紙を敷いて、下の絵の線をなぞることなどです。

 

「トレスde描こう」について

「トレスde描こう」は絵描きのみなさんにもっと楽しくART streetをご利用いただくべく、みなさんが使いやすい素材を配布している企画です。

配布されている素材は無料でお使いいただけます。

出来上がった作品はART street以外へのご投稿も自由にしていただいてOKですが、右下のロゴはなるべく消さないようにお願いしております。

素材を使った作品がART streetにたくさん投稿されると、もっと素材を増やすことができるのでぜひ描いたらART streetに投稿しましょう!

その他の利用規約、注意事項は「トレスde描こう」のページからご確認ください。

 

トレース素材の使い方

1、素材をダウンロード

まずは素材をダウンロードします。アートストリート内にある「トレスde描こう!」のページを開き、欲しい素材をタップ(またはクリック)します。
作品ページに飛ぶので、そこで画像長押し(または右クリック)から画像を保存します。

※ART streetの公式Twitterでも画像を載せていますが、Twitterでは自動的に画像が低画質に変換されるためあまりオススメしておりません。

 

2、キャンバスを開く

メディバンペイントにてキャンバスを開きます。

最も簡単な開き方は「新しいキャンバス」>「画像を選択してインポート」です。

他の端末での開き方、その他の開き方はこちら

PC / iPhone / Android

キャンバスが開いたら線画抽出をするか聞かれますが、規約にもあるアートストリートのロゴをちゃんと残すためにもここは「線画抽出をしない」を選択します。

 

これで準備は完了です!あとはトレース用の線を参考に絵を描いていきましょう!

キャンバスを開く方法の案内はここまでになります。

これ以降はトレース素材を使ったイラストの描き方の一例のご紹介メイキングになります。

 

3、描く

今回はメディーちゃんを描いていきます。

1)準備

トレース用の線画が黒く、これでは自分の書いた線を見難いのでトレース素材のレイヤー(以下、素材レイヤー)の不透明度を下げます。

 

2)下書き

トレース素材レイヤーの一段上に新規レイヤー(下書き用)をつくります。

この下書き用レイヤーに簡単に服や髪などをの下書きし、こちらも不透明度をさげます。

(こうすることで、間違えて下書きレイヤーに線画を描き始めてしまっても線が明らかに薄いためすぐに気づくことができます。)

 

3)線画

線画を描いていきます。トレース素材とはいえ全くその通りに線を描く必要はありません。

輪郭、目の描き方、手の描き方…などなど自分流に描きたい、描けるところは自分流に描いて大丈夫です。

今回は鼻を主張させて、目をしっかり描いてみます。

 

4)塗る

あとはいつも通り色を塗るだけです!

最後に素材レイヤーのロゴだけ残し、不透明度を100%にあげて完成です!

早速素材を使って見る↓

【公式企画】トレスde描こう!