夏になると浴衣のイラストが描きたくなるのではないでしょうか。

浴衣はさまざまな配色や柄を楽しむことができ、イラストとしても非常に映えるモチーフでもあります。

メディバンペイントなら、和柄フィルタを使って簡単に浴衣の柄を作ることができますよ!

そこで今回は、和柄フィルタを使った浴衣の描き方を紹介します!
 
 

下絵を準備

まず浴衣のイラストを用意します。

このままでも十分浴衣のイラストになりますが、柄を入れることで絵の情報量を増やし、クオリティアップの効果が期待できます。

▼あわせて読みたい「和柄フィルタ」についての記事はこちら▼
和柄フィルタ

今回、浴衣や髪・肌など各パーツでレイヤーを分けています。

浴衣部分のレイヤーをもとに和柄フィルタを入れていきます。

わかりやすいように浴衣だけのレイヤーを表示したのが以下の画像です。


 
 

和柄フィルタを使った浴衣の柄の入れ方

それでは早速和柄フィルタを使ってみましょう。

まず、浴衣のベースとなるレイヤーの上に、和柄用のレイヤーを新規作成します。

このとき新しく作ったレイヤーは、浴衣のベースレイヤーにクリッピングしておきます。

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次にメニューにある「フィルタ」を開き、「和柄」を選びます。

すると和柄の設定ウィンドウが新たに開きます。

今回は浴衣の下地を塗っているので背景透過にチェックを入れて下地を活かします。

次に名称から浴衣に入れたい好きな和柄を選びます。

サイズや角度、密度を調整してお好みの柄に変えましょう。

また、色の入れ替えやランダム色指定を選択することで、配色に悩むこともありません。

和柄を入れたら、あとは不透明度やレイヤーブレンドを調整してなじませましょう!

これで完成です!

場合によってはメッシュ変形を使うことで和柄に立体感を出すこともできます。

▼メッシュ変形についての記事はこちら▼
メッシュ変形
 
 

応用

和柄フィルタは浴衣のベースを塗らなくても色と和柄を一緒に入れることもできます。

配色に悩んだときや作業効率アップにもオススメです。

▼透明背景にチェックを入れれば白地の浴衣に。

透明背景のチェックを外せばさまざまなパターンの配色を楽しめますよ。

組み合わせでいろんなパターンの和柄を作り出すことができるので、ぜひ活用してみてくださいね!