2020.02.05
簡単!板チョコの描き方
バレンタインのイラストにチョコレートは欠かせないアイテムです。
今回はチョコレートの中でも、基本となる「板チョコ」の描き方をご紹介します。
本記事では、PC版メディバンペイントに加え、スマホやタブレットで手軽に使えるメディバンパレッタ(MediBang Paletta)※旧メディバンプロを併せて用いて解説していきます。
板チョコは、図形ブラシツールを使いこなせば簡単に描くことができます。
ぜひアプリをダウンロードして、一緒に描いていきましょう!
図形ブラシツールの「矩形」を選択して長方形を描きます。

新規レイヤーを作成し、同ツールの「直線」で対角線を引きます。
今回は分かりやすいように色を変えております。

長方形の中に少し小さい長方形を描きます。
先ほど引いた線をガイドに、四つの角が線と重なるように描きましょう。
分かりやすいように色を変えております。

同様の手順でさらに小さい長方形と、より小さい長方形を描きます。
全部で4個の長方形になります。

対角線の余分を消しゴムツールで消します。
消す箇所は外枠からはみ出た部分、2個目と3個目の間の内枠部分、中心部の3か所です。
これで線画の完成です。

「装飾」「図形」アイコンから、図形ツールを選択します。
長方形、枠線のみに設定して長方形を描画しましょう。
対角線用の新規レイヤーを作成します。
同じく図形ツール「直線」で対角線を描画するか、定規ツールを使って対角線のガイドにすることもできます。

対角線を引いたら、①レイヤーをスライド、または②ショートカットボタンでレイヤーを複製します。
レイヤーをタップすると表示される詳細パネルから「左右反転」をタップします。
(詳細パネルからでも「複製」は可能です!)

複製した対角線を、「移動ツール(十字アイコン)」を使って長方形の角に合わせます。
変形ツールを使って移動することも可能です。
移動が完了したら、再びレイヤー詳細パネルを開きます。
「下に統合」をタップして、対角線のレイヤーを一つにまとめましょう。

長方形のレイヤーを複製し、「変形ツール」を使います。
ハンドルを動かすか、パネルのマイナスボタンをタップして、複製したレイヤーを縮小させていきましょう。
複製と変形を繰り返し、長方形を4つ並べます。
外枠からはみ出した対角線と、長方形の中にある対角線(5か所)を消しゴムで消します。
次は色を塗っていきます。
①内枠部と中心部に、基準となるチョコの色を塗ります。
②上下側部にチョコの色より少し濃い色を塗ります。

③内右側部と外左側部に、②よりさらに濃い色を塗ります。
④内左側部と外右側部にチョコの色より少し明るい色を塗ります。

線の色をチョコの色に塗ります。

線画の下に塗り用のレイヤーを作成し、バケツツールでチョコレートの色をのせます。
次に、線画の色を馴染ませるために「透明度を保護」をオンにしましょう。
レイヤーウィンドウ下部の保護ボタンをタップすれば、描画されている線からはみ出すことなく、スムーズに色を変えることができますよ。
全ての色が整えば、板チョコのパーツの完成です!

基本が描けたら、あとは好きな色を使ってカラフルなパーツをたくさん作りましょう!
並べるだけでワクワクするような、自分だけの板チョココレクションを完成させてみてくださいね。

描いたチョコを変形ツールで縮小し、コピー・貼り付けをして元のレイヤーとぴったり隣り合うように移動します。
元のレイヤーとコピーしたレイヤーを結合し一つのレイヤーにします。

結合したレイヤーをまたコピー・貼り付け・移動そして結合します。
好みの大きさになるまで数回繰り返し、板チョコの完成です。

基準となるチョコの色を変えれば、ホワイトチョコやいちごチョコ、ミントチョコなどいろんな味の板チョコが描けます。
また、消しゴムで歯形に消したりとアレンジもできます。

いかがでしたでしょうか。
板チョコをキャラクターに持たせたり、一面に貼り付けて背景にしたりと様々なシーンで活用することができます。
メディバンパレッタは、場所を選ばず隙間時間にも創作を楽しめるのが大きな魅力です。
ぜひパレッタを使って、かわいいイラストをたくさん描いてみてくださいね!
以上、板チョコの描き方でした。
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