果物の中でも華やかないちご。

春といえばいちごを思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。
そんないちごを綺麗に描けたら嬉しいですよね。

そこで今回はいちごの描き方を7段階に分けてご紹介します。

1.形をとる

いちごには丸かったり四角かったり、色々な形のものがありますが、今回は一般的によく見られる三角形のいちごを描いていきます。
実際にいちごを観察したり、写真や資料を見ながら描くといいですよ。

基本的には「実」の部分には彩度が高い赤色で、「ヘタ」の部分には黄緑色でいちごのシルエットを描いていきます。
いちごっぽければ何色でもOKです。

「実」と「ヘタ」はレイヤーを分けてください。
それぞれの描き込みをしていく際にクリッピングして描き込んでいきます。
クリッピングをすると、はみ出さないので便利ですよ。

 

2.影をつけよう

新規レイヤーを追加し、赤く塗った「実」のレイヤーにクリッピングします。

エアブラシで光源を意識して陰をつけていきましょう。

 

3.反射光を入れる

新規レイヤーを作りクリッピングします。
影の部分に反射光を入れていきます。

「エアブラシ」で描いて「ぼかし」で馴染ませます。
寒色を入れるのがおすすめです。

濃すぎるのでレイヤーの不透明度を10〜20%に下げて馴染ませます。

 

4.種を描き込んでいく

新規レイヤーを追加しクリッピング。
いちごのぶつぶつした所、種の部分を描き込んでいきます。

種の色は茶色や黒でもいいですが、今回は明るい黄色で描いていきます。
水玉模様を意識して種を配置していきます。
規則的すぎないように描くのがポイントです。
種の形は楕円で、端にいくほど薄く描いていきます。

 

5.タネのへこんでいる部分を描く

新規レイヤーを追加しクリッピング。
タネがある部分はへこんでおり影ができるのでそこの部分を描いていきます。

タネに沿って「水彩」で影を入れていきます。
次に「ぼかし」でぼかします。
影は光があたっている部分にいくにつれ段々薄くなるようにしていきます。

 

6.ハイライト

新規レイヤーを追加し、クリッピング。
次はハイライトを入れていきます。

ハイライトは光源を意識し、光源に近いほど明るくなるように白色で描き込んでいきます。
種がある部分のへこみの影を入れた周りに散らすように入れていって下さい。

コントラストが強すぎるので不透明度を70〜60%に下げて馴染ませます。

 

7.ヘタの部分を描き込んで完成!

最初に「ヘタ」を塗ったレイヤーの上に新規レイヤーを追加しクリッピング。
ヘタの陰影を描き込んでいきます。

ヘタの陰影を「エアブラシ」で描いたら、完成です!

 

◯まとめ

今回はいちごの描き方についてご紹介しました!
このメイキングが参考になれば幸いです。

ぜひいちごのイラストにチャレンジしてみて下さいね。