ドットツールを使用すると、レトロゲームのようなドット絵を描くことができます。

 

1.グリッドを表示する

ドット絵は点を打つように描いていくため、キャンバスにグリッド(マス目)を表示すると描きやすくなります。

コマンドバーからメニューを開き、「グリッド表示設定」をタップしてください。

グリッド表示設定

「グリッド」は、青い線で、キャンバスの拡大率に関わらず常にマス目を表示します。

「ピクセル単位のグリッド」は、灰色の線で、キャンバスを1pxごとに区切るマス目です。キャンバスを600%以上拡大した際に表示されます。

好みのグリッドを表示してください。

グリッド表示設定ダイアログ

2.下書き

ドット絵の元になる下書きをします。この下書きはドットツールで行う必要はありません。

カラーのドット絵を描く場合、この段階でどんな色を使うかを決めておくと、後の作業がやりやすくなります。

色はグラデーション状にすると立体感が出ます。1色につき明るい色・やや明るい色・やや暗い色・暗い色など、何段階か用意してください。

見本では、4段階のグラデーションをつくっています。

4段階

3.線を描く

下書きをしたレイヤーの上に新規レイヤーを作成してください。

ドットツールを使用して、ドット絵の線を描いていきます。

線画

4.ベースの色を塗る

下書きの段階で決めた色のうち、ベースになる色を塗っていきます。

 

5.グラデーションをつける

下書きの段階で決めた色のうち、グラデーションになる色を塗っていきます。

見本では、濃い色をチェック柄に塗ってグラデーションを表現する手法が使用されています。

この他にもドット絵には様々な描き方があるので、自分にあった手法を探してみてください。

チェック

6.完成

dotツール