小物や洋服にまで細かく柄が描かれているイラストはなんだか画面が華やかで手が込んでいるような印象を受けますよね。

そんな絵を描きたいと思ったときにおすすめなのが、複雑に見えて意外と簡単に描けるチェック柄です。

今回はいろんなチェック柄の描き方を紹介しますので、是非ご活用ください。

 

定規ツールを使って描く

まずはバケツツールで下地となるカラーを塗ります。

次にブラシツールを選択し、定規ツールの「十字」を選択します。
斜めの柄が描きたいときは「水平」を選択してください。

下地レイヤーの上に新規で乗算レイヤーを作成します。
任意の色を選択し、太めの数値に設定したペンで十字の線上に横線を引きます。

先ほどのレイヤーの上に新規で乗算レイヤーを作成し、今度は縦線を引きます。

これで基本のチェック柄は完成です。ここから少しだけ模様を足していきましょう。

乗算レイヤーを作成し、先ほど描いた線と線の間ちょうど半分のところに細い線で横線を引きます。
再度乗算レイヤーを作成して縦線も引くと、少し複雑なチェック柄が完成です。

直線のみで作られたチェック柄は背景などに使用するのがおすすめです。

 

手描きで描く

基本的な描き方は定規ツールを使った方法と同じですが、全ての乗算レイヤーを下地レイヤーにクリッピングする事を忘れないようにしましょう。

手描きで描く場合は立体感(素材の形や布であればシワ等)を意識しながら描きます。

チェック柄には色んな種類や色があるので、身の周りの物を参考にするのもおすすめです。

描き方を覚えればスカーフやネクタイ、メガネ等の小物類からスカートやシャツ、エプロン等の洋服まで色んなものに応用できますので、すぐにおしゃれなイラストが描けます。