定規を使ったコップの描き方をご紹介します。

①ラフ

ざっくり適当にラフを描きます。

②アタリ

ラフを頼りにあたりを描いていきます。
コップのような人工物で左右対称のものはあえてゆるく描くイラストでなければ、アタリなしで描くとズレが分かりやすいです。
そのため定規を使って最初にアタリを描くと良いと思います。

最初に定規機能をONにします。
ペンツールを選択して、画面上部の十字定規をタップします。

十字定規はどこでも十字に線がひける定規です。

最初にラフを頼りに横幅をとります。

次に縦幅を決めていきます。

その次に底の横幅を決めます。

 

③清書

アタリを頼りに清書をしていきます。
十字定規は消してもOKです。
十字アイコンから二つ隣、一番左のアイコンをタップすると消えます。

円の部分を作っていきます。
画面左の図形ブラシツールを選択します。

画面上部の〇アイコンをタップ。

キャンバスにスライドすることで円が作れます。

投げ縄で作った円を囲みます。(この工程は飛ばしても大丈夫です)

選択範囲→変形をタップ。

アタリに合わせていきます。

底の円も同じ手順でやっていきます。
この視点だと底の円の縦の分厚さは上部分の円より長いとよいです。

次にコップの側面側の線を描いていきます。
上部の円と底の円の端と端をつなぎます。
shiftキーを使うと綺麗に引けます。
始点の円の端をクリックし、shiftキーを押しながら終点の円の端まで引っ張っていくようにすると線が引けます。

ラフ、アタリレイヤーは使わないので消してしまってOKです。

コップは厚みがあるので円の端を消します。
消したら、カーブしている所をなじむように描いていきます。

 

底の厚みを表現するため、底に図形ブラシツール→選択範囲→変形の手順でで円を作ります。
変形で動かすため、レイヤーは別が良いです。

円の奥側を消します。

 

先に描いた円のコップの端っこを消していきます。

 

内側に描いた上のカーブの端と下のカーブの端を先ほどのようにつなぎます。

 


完成です。

内側の縦のラインや底の奥のカーブを消してもOKです。
すっきりとした絵柄になります。

参考になりましたらうれしいです。