背景を描く際、ラフや練習で立方体を描くことは多いと思います。
一点透視図法で自然な複数の立方体を描く時の注意ポイントをご紹介します。

【不自然な立方体】

立方体を描くとき注意してないと全体が不自然なイラストになることがあります。
上記イラストは一個一個の立方体のパースはあっていますが、全体的に不自然な印象を受けると思います。

不自然なのは立方体それぞれアイレベルが合っていないからです。

 

◯アイレベルとは

アイレベルとは、目線の高さのことです。
基本的にアイレベルは、目線の高さなのでイラストにつき一つです。
特に透視図法で自然に描写したい場合はアイレベルは一つです。
アイレベルと消失点は被ります。


自然な立方体にするためにはアイレベルを一つに絞り、すべての立方体の消失点をアイレベルに合わせると良いです。

【自然な立方体】



元のイラストより自然で同じ空間に立方体が存在しているように見えると思います。

紹介したようにアイレベルは絵を描く上で便利な基準になります。
ぜひ参考にしてください。