背景などで雨の風景写真を使いたくても、なかなか気に入るものがなかったりしますよね。
そんな時は、お気に入りの写真に雨を降らせて雰囲気をガラッと変えてみましょう!

ここではこちらの写真に雨を合成していきます!

 

雨の素材をつくる

ペンツールで短い線を描き、複製して全面に散りばめます。

距離感を出すためにこのレイヤーを複製して、ぼかし・変形・透明度を調整し雨素材の精度を高めます。

・不透明度

・ガウスぼかし(フィルタ>ガウスぼかし)
・移動ぼかし(フィルタ>移動ぼかし)

これらを重ねるとこんな感じ。

<ポイント>
実際に写真に重ねたあとに、不透明度・ぼかし・変形など細かい調整をしたほうが思い通りに仕上がるので、この時点ではある程度でOKです。
そのため最後まで調整ごとにレイヤーを残しておきましょう。

 

写真自体を加工する

雨の空気感をつくったり、思い通りの天気の雰囲気を出すために写真を調整します。
ここでは新規レイヤーでカスタムノイズを重ねて霧の雰囲気を出しました。

最終調整

雨、霧、背景を表示し最終調整をします。
雨レイヤーのブレンドは背景の写真によって重なり方が変わるので色々と試してみると良いと思います。

不透明度・変形・ぼかしなども細かく調整して、よりリアルに合成して完成です!