今回は水彩風のゆるキャラのメイキングをご紹介します!

 

アウトラインを描く

まず最初にキャラクターのアウトラインを描きます。

いきなり描き始めるのがむずかしい場合はざっくりとした下描きをすると、きれいな線を作りやすくなります。

今回は水彩風なのでアウトラインもゆるさを出すとより可愛くなります。

コツとしては、しっかりと線を引きすぎないことです。

今回はアウトラインに“シャープペンシル(B)”を使用しました。
初期設定では入っていないので「ブラシ追加」からダウンロードする必要があります。

線に強弱をつけたり、一本の線ではなくところどころ途切れさせたりするのもゆるく見えますよ♪

アウトラインの主張が強くなってしまう場合はアウトラインの色を黒ではなく茶色や明るい色に変えると一気に優しくなります。

 

下地を塗る

アウトラインが描けたら今度は全体に色を塗ります。

使用するブラシは“もこもこ水彩3”です。
こちらもダウンロードで使用できます。

最初は薄い色で、ブラシのサイズは大きめで塗ります。

均等に塗りすぎないのがコツで、アウトラインからはみ出して良いのでざっくりと塗りましょう。

このときに光がある方を意識して左右どちらかに少しだけ白い部分を残すと◎。

塗り終わったらはみ出した部分を消していきますが、今回は水彩風なのではみ出たところを一部残しておくとより水彩っぽく仕上がります。

 

薄く影を作る

下地が塗れたら次は薄く影をつける作業です。

下地に使った色よりも少し濃い色を使って3分の2ほどに影をつけます。

ブラシは同じく“もこもこ水彩3”を使用しています。

しっかりとした影というよりは、ある程度適当に描いたほうが水彩風になるのでおすすめです。

このときも均等にせず、まだらを意識しましょう。

 

濃い影を作る

最後に先ほどよりも濃い影をつける作業です。

最初に意識した光の方向の反対側に影をつけましょう。

このとき、素早く線を引かずにゆっくり・強く引くとよりもこもこ感が出ます。

濃い影は少なくても存在感が出るので塗る範囲は全体の3分の1以下に抑えましょう。

レイヤーを下地や薄い影にクリッピングするとアウトラインからはみ出ないので楽ですよね。

ですが水彩風の場合はもとの色をまだらに塗っている為、クリッピングしてしまうとうまく上から影を付けられなくなるので利用しないほうが良いです。

 

まとめ

以上が水彩風ゆるキャラのメイキングでした!

一見むずかしそうに見えますが、特定のブラシをうまく使うことで簡単にゆるふわな水彩風に見えますよ♪

是非この記事を参考にちょっとしたイラストを水彩風に描いてみてくださいね。