寒い季節になるとあったかくするためにいろいろな防寒具をつけます。
手袋に帽子、コートなどなど…そのなかでもマフラーは定番のアイテム!柄もいっぱいあってとてもかわいいですよね。
というわけで今回はマフラーをした女の子のイラストを描くコツを実際に描く手順をお見せしながらご紹介していきたいと思います。

下書き

下書きを描いていていきます。
服やマフラーは丸っこいシルエットを意識しましょう。
アゴを隠すようにマフラーを描くとあたたかそうな感じがより出ます。

線画

続いて線画です。
ふわっとした丸っこい線を意識しましょう。

ここでこだわりポイント!
髪の長いキャラの場合は、マフラーのまわりの髪の毛をふわっと膨らませるように描きましょう!

これだけでぐっとかわいくなります!!

余談ですが、この髪の部分のことを「えんぺら」と呼ぶことがあるそうです。
由来はイカの三角の部分に似てるからだとか。

たしかに…

色塗り

色を置いていきましょう。
マフラーの柄も描いていきます。
マフラーの立体感を意識して描きましょう(多少歪んでても大丈夫です)。
今回は立体感が出やすいチェック柄にしてみました。

影を塗ります。
あたたかみを出すため、暗いオレンジ色や赤紫など暖色系の色で影を塗っていきます。
ハッキリとした影にしすぎると少し冷たい感じが出てしまうので、柔らかい影を意識して描きます。

ハイライトを入れていきます。
こちらも暖色系でふわっと塗っていきましょう。

さいごに線画の色を調整したり、細かいところを塗って…

背景や、白い息などのエフェクトを足せば完成です!
わーい、あったかそう!

おまけ

マフラーにはいろんな巻き方があります。
ファッション系の雑誌やサイトなどで調べてみるのもいいでしょう。
以下によく見る巻き方をご紹介します。

最後に

いかがでしたか?
マフラーは冬のイラストにとてもぴったりなアイテムですので、ぜひ描いてみてくださいね。
コツは丸っこく描くこと!

参考になれば幸いです。

(絵・文/つかさん)