今回はちょっとおしゃれな壁紙や服の模様として使える、簡単なエンボス加工のやり方をご紹介します!

いつものトーン編集がワンランクアップしますよ。
(※今回はグレーの素材を利用した方法を説明します。)
 

1.素材を用意する

新規キャンバスに、ダウンロードや画像の取り込みから素材を貼り付けます。
(※グレー素材)

 

2.コピー、ペースト

用意した素材レイヤーをコピー、ペーストします。

 

3.透明度を保護

コピーして作ったレイヤーの「透明度を保護」します。

 

4.ハイライトを作る

色選択で白を選択。
塗りつぶしツールを選択し、コピーして透明度を保護したレイヤーのキャンバスより大きく描写します。
これでハイライトレイヤーができました。

 

5.ハイライトをずらす

移動ツールを選択し、ハイライトレイヤーをほんの少しずらします。
斜め上に動かすとハイライトらしくなります。
(素材を使いたい場所の光の向きと統一するようにしましょう。)

透明度をお好みで調整してください。
これでエンボス加工素材が完成しました。

 

6.トーンとして使う

レイヤーを統合し、選択範囲で好きな形に切り取って使います。
念のためコピーを取っておくといいでしょう。

 

いかがでしょうか。

白黒の元素材を利用した場合は、下のレイヤーの透明度を保護し、薄いグレーで塗りつぶし、シャドーを作ります。

カラー素材を利用する場合、下のレイヤーを色調補正して彩度を下げ、シャドーを作ってください。

いつものトーンにエンボス加工を施すと、上品な印象に仕上がります。
花柄やレースなど、いろいろな素材に使えますよ。

作品の雰囲気に合わせて使い分けてみてください!