夏の食べ物と言ったら、かき氷やアイスなどたくさんありますが、今回は夏を感じさせる代表ともいえる「スイカの描き方」をご紹介します!

 

下描き


まずは、スイカの大まかな形を下描きしていきます。

今回のように線画を描かずに色でスイカを塗っていく場合は、下描きが形の頼りになるのでしっかりと形をとりましょう。

色は赤や緑以外の色を使うのがオススメです。

 

スイカの皮を描く


下描きができたら、まずは皮の部分から色を塗っていきます。

皮の緑色は明るい緑だとゆるい感じになり、濃い緑であればリアルなスイカに近づきます。

皮と実の間に黄緑や黄色でスイカの底の部分を描きましょう。

 

スイカの実を描く(外側)


緑の皮が描けたら次は実の部分です。

まずは、実の部分の3分の1ほどを赤で塗っていきます。

その後に、黄緑で描いた底の部分と実の赤色の境界をぼかしていきます。

ゆるいイラストにしたい場合はあえてぼかさないのも◯。

今回は、黄緑の上から赤色で「もこもこ水彩」のブラシを使って境い目をぼかしました。

皮の部分と、黄緑の部分も同じようにぼかしていきます。

 

スイカの実を描く(中心)


実の3分の1が濃い赤色で塗れたら、残った部分を外側の赤よりも薄い色で埋めていきます。

実の部分は1色の赤でもいいですが、2色にするとより透明感がでます。

中心部分が塗れたら、先ほどと同じように境い目をぼかしていきます。

この時のコツは、中心に向かって放射線状に濃い赤色を入れていくことです。

あまりていねいにぼかさずに、少しまだらにぼかすことで美味しそうなスイカに見えます☀︎

 

種を描く

実が完成したので種を描きます。

この時も、まっすぐに種を描かず、中心に向けて少しだけ傾けて描くと自然に仕上がります。

今回は、柔らかい雰囲気を出すために真っ黒ではなく濃い茶色を使って種を描きました。

 

皮の模様を描く


種が描けたら、スイカの特徴的な模様を描いていきます。

まずは、皮に沿って太めの濃い緑で一本の線を描きます。

一本線が描けたら、細めのブラシで不規則な形で描き足していくとスイカの模様になりますよ♪

 

ハイライト・影を入れる


最後の仕上げに、種と実の部分にハイライトを入れ、皮の部分に影を入れたら完成です☀︎

 

まとめ

今回は夏の風物詩でもあるスイカの描き方をご紹介しました!

スイカひとつでも、描き方によってはリアルなスイカやイラストらしいスイカなどさまざまなスイカが表現できます。

この記事を参考に、ぜひ夏らしい絵を描いてみてくださいね☀︎