今回は自分でブラシを作って、そのブラシでイラストを描いていきたいと思います!

この記事で使っていくブラシは、私が作ったペン入れのブラシ、塗りのブラシ、質感のブラシ、スパッタリングブラシの4種類です。

ペン入れブラシ

塗りブラシ

質感のブラシ

スパッタリングブラシ

ブラシの作り方(PC版)を簡単に紹介します。
メディバンペイントではブラシを作る時のキャンバスサイズは512px以下を推奨しているので、
今回は500pxの正方形にしました。

まずブラシの形をキャンバスに描いていきます。
わかりやすいように塗りのブラシで説明していきます。

次にブラシを登録します。
ブラシウィンドウの下の方に並んでいるアイコンからブラシを追加します。
ここでは、キャンバスから追加(ビットマップ)でブラシを追加します。

次にブラシの設定をします。
筆圧不透明度にチェックを入れ、最小幅と描画間隔の数値を下げました。

他3種類も同様に作り、ブラシの設定は以上です。

メディバンペイントでのブラシの作り方は以下のURLでもっと詳しく説明しているので、自作ブラシで絵を描いてみたい方は参考にしてみてください!

自作ブラシの作り方

早速作ったブラシでイラストを描いていきましょう!
まずは完成したイラストをご覧ください。

どの部分でどのブラシを使ったのかを説明していきます!
まずは線画。
少しがさついた線が特徴のブラシで描いてみました。

次に塗りブラシです。
私はスポイトで混ざった色を取りながら描き進めていくのが好きなので、筆圧不透明度ONの塗りブラシで、色塗りをほぼやっていきます。

次に質感ブラシです。
どこで使っているかというと、コルセット部分のざらざらした質感を出すのに使っています。

最後にスパッタリングブラシは、背景や人物手前にある小さい点々を描くのに使っています。

質感ブラシや背景などに使うちょっとしたブラシを作ると、効率よく絵が描けます。
ブラシが必要だなと思った時に作っておくと便利です。
線画や塗りブラシなども、自分が好きな描き味を研究してみてください!

(文・絵/重諭 shigehiro)
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