11.コマ素材の画像化

一連の作業が終わったら、キャラクターに枠線がかぶってしまっている、コマを一部消していきます。

コマの一部を消しゴムで消す

1メニューバーの「レイヤー」から「素材のラスタライズ」を選択します。

1
※ラスタライズをする事により、コマ素材が画像化され、消すことができるようになります。
(ただし、コマの変形などはできなくなります。)

2ツールバーの消しゴムツール消しゴムツールでキャラクターや花がかぶってる部分の線を消します。

コマの一部を消しゴムで消す

3完成

コマの一部を消しゴムで消す

12.レイヤーの統合(ラスタライズ)

1「ネーム」と「下書き」はレイヤーウインドウ左のアイコンを押して非表示にしましょう。

レイヤー非表示

2メニューバー「ファイル」の「ラスタライズ」を選択します。

2
※ラスタライズした事により、レイヤーが統合されたファイルが別ファイルとして作成されます。

13.最後に(サイズ変更、保存)

最後にサイズ変更、保存方法を説明します。

【サイズ変更】
1メニューバーの「編集」から「画像解像度」を選択します。

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2画像解像度」ダイアログが開きますので、変更したいサイズの数値を入力してください。

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※「比率の保持」にチェックが入っていると、幅か高さのどちらかの数値を変更したとき、
自動でもう片方の数値も変更されます。
チェックを外した場合、入力した数値によってはキャンバスが変形しますので注意してください。

【データの保存】
メディバンペイント立ち上げ時にログインしている場合はメニューバーの「ファイル」<「クラウドに新規保存」でオンラインへ保存する事ができます。
(「新規クラウドプロジェクト」で作成を始めている場合は「保存」を押すだけで自動的にオンラインへ保存されます)

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もし、自分のPCへ保存したい場合は「名前をつけて保存」を選ぶことにより、オンライン以外の場所へ保存する事も可能です。

《メディバンペイントが対応しているデータの拡張子》
MediBang Paint(.mdp)
メディバンペイントで最適な形式です。メディバンペイント特有の機能(コマ素材)やレイヤーをそのままの状態で保存することができます。
PNG(.png)
WEB用に適した画像形式です。背景を透過させた状態の画像として保存する事もできます。(レイヤーは保存されません)
JPEG(.jpg)
WEB用に適した画像形式です。圧縮率(画質)を変える事が出来るので容量を軽くする事もできます。(レイヤーは保存されません)
Bitmap(.bmp)
Windowsが標準サポートしている画像形式です。
無圧縮なのでデータ容量は大きいですが、劣化なしで繰り返しの保存が可能です。(レイヤーは保存されません)
PSD(.psd)
photoshopの保存形式です。印刷所への入稿などPSDを推奨している場合に利用してください。
(レイヤーは保存されますがメディバンペイント特有の機能は保存されません。ラスタライズしてから保存してください)
TIFF (.tif)
この形式は画像を劣化させることなく圧縮できます。ただし、この画像形式には様々なバリエーションがあるため、互換性にやや問題があります。
WebP (.webp)
この形式は静止画フォーマットで、従来のJPEGやPNGよりもファイルサイズが小さくなりますが、対応しているアプリケーションが少ないです。

完成

いかがでしたか?これからメディバンペイントを使うという方も、
基本操作を覚えると出来ることが広がりますので、是非実際に色々触って試してみてください。

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