線画の色を変更するとき、クリッピングを使う方法や不透明保護を使う方法などいろんなやり方がありますが、今回は8bitレイヤーを使った方法を紹介します。

 
8bitレイヤーは通常のレイヤーとは違い、「レイヤー」タブ内の「追加/8bit」か、レイヤーウィンドウ下部の「8」が描かれたレイヤーのアイコンで追加することができます。
追加すると、レイヤー名の横に「8」が書かれたレイヤーが作成されます。

 
このレイヤーでは灰色、黒色のモノクロでしか描画できません。
色を選択していても不透明な灰色で描画されます。
白色は透明色扱いになるので、描かれたものは白色か消しゴムで消す事ができます。

 

灰色か黒色で描いた後、レイヤーの歯車を選択して表示される設定画面から色付けをすることができます。

 

設定画面内のカラーパネルから任意の色を選択して色変えの完了です。
レイヤー内へ描かれたもの全てに色が反映されるので、簡単に線画色の変更ができました。

 

なお、後から通常レイヤーを8bitレイヤーに変換したいときは、「レイヤー」タブ内の「変換」→「8bitレイヤーに変換」で可能です。

 

8bitレイヤーでは線画色の変更だけでなく、以下のように活用次第で色んな使い方ができます。
ぜひ参考にしてみてください。

ハーフトーンレイヤーの活用法

トーンに色を付けてみた

応用編「ふちペン」の使い方