あなたの需要に応えるアプリとなるよう、MediBang Proを調整しましょう。オプションメニューでは、作業の進行をさらに円滑にするために、アプリの設定を変更することができます。画像やテキストの挿入、キャンバスの設定変更、インターフェースの調整など、必要なものはすべて揃っています。
オプションメニュー
キャンバス設定、ツールへのアクセス、インターフェースの外観など、すベての設定が編集可能です。
画面左上の歯車アイコンをタップしてアクションメニューを開きます。
メニューサイドバー
サイドバー内のオプションメニューは5つのセクションに分かれています。タップしてそれぞれのセクションを開きましょう。各セクションの概要を以下で紹介します。
1. アクション
作品へのスパイスをアプリの外から加えてみましょう。
画像の切り取り・コピー・キャンバスへの貼り付けや、写真の撮影、クリップボードからの追加など。
詳しくはこちらをご覧ください。
2. キャンバス
キャンバスの編集はここですべて完結。
サイズ変更やトリミング・反転、ガイド線の設定変更やグリッドの表示・非表示など。
詳しくはこちらをご覧ください。
3. エクスポート
様々なファイル形式で作品をエクスポート。
MediBang Pro本来の形式である.mdpをはじめとして、JPEG、レイヤーが保持できるAdobe® Photoshop®のPSD、PNG(透過オプション付き)、TIFF、WEBP、BMPさらにGIFまで。様々な形式での作品インポートが可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
4. 環境設定
アプリのインターフェースとコントロールをカスタマイズ。
ショートカット設定、スタイラスペン位置調整、筆圧感知設定、ブラシカーソル、ブラシアンチエイリアス、資料ウィンドウ、マルチタッチジェスチャー設定、UI透明度、手ぶれ補正など。
詳しくはこちらをご覧ください。
5. ヘルプ
ヘルプのリンクをご覧ください。