突然ですが、こんなイラストを描いているときに

「なんか寂しいなぁ…」となったことはありませんか?

そんな時に!

こんなマスコットキャラを描いて…

先ほどのイラストのスキマに入れれば…!

あらフシギ!よりいいイラストになったのではないでしようか!
今回は絵のスキマにちょこっと入れられるかわいいマスコットキャラの作り方を紹介したいと思います。

「カンタンに描ける」を意識しよう

まず、マスコットキャラを作るにあたってとても大事なのは「カンタンに描ける」ということ。
描くのが大変なものはこういう時あまり向いていません。

例えばこんな子。

仮に「マンダラくん」と名付けましょう。
もし先ほどの絵と合わせると…

線画の時点で浮いてしまいますね。
マンダラくんが悪いというわけではありませんが、できるだけシンプルな方がメインのキャラを邪魔しませんし、すぐに描けていいと思います。

では詳しい作り方を追っていきましょう。
イラストに入れるときは違うレイヤーを用意してそこに描いた方があとで位置を調整しやすいのでおススメです。

モチーフを決める

モチーフとは、ざっくりに言えば「元となるモノ」のことです。
動物であったり、道具や物などでも構いません!
イラストの世界観にあったものにするのがいいでしょう。
たとえばお菓子の国のイラストならお菓子モチーフ、SFなイラストなら機械モチーフなど。

シンプルな図形で構成することを意識してみる

モチーフが決まったら、ラフを描いてみましょう。
最初にも言った通り、「カンタンに描ける」ようにするために、「シンプルな図形の組み合わせで作る」ことを意識してみましょう。

シンプルな図形とは丸、四角、三角などですね。

これらを積み木のように組み合わせて、キャラの頭や体を作るのがコツです。
他にも、星やハートなどもいいですね!

さきほどモチーフに決めたものをこれらの図形に近いものをベースにして描いていきます。
(リンゴなら丸、テレビなら四角など)
一つの大きな図形に小さな図形をくっつけるイメージで描いていきましょう。

組み合わせを考えるのが難しければ、既存のキャラクターをよく観察してどういった図形で構成されているか考えてみるのも参考になるかもしれません。

ちなみに、

必ずしもヒトの形をしている必要はありません。
自由な発想で作りましょう。

ラフができたら、これらをもとにディテールを加えて線画を描いてみましょう。

線画ができました!

色を塗ればマスコットキャラの完成です!

さいごに

いかがでしたでしょうか?
マスコットキャラを描けるようになれば、前述の通り絵のアクセントにもなりますし、自画像などにも使えるかも!
ポイントは「カンタンに描ける」こと!
今後の創作活動のお役に立てれば幸いです。

いっぱい作っちゃいましょう!

(文・絵/つかさん)
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